滅菌宣言STERILIZATION

STERILIZATION滅菌宣言

さいとう歯科クリニックでは、通ってくださる患者様の安全と治療の質確保のためそして、働くスタッフの安全確保のために『滅菌・清潔』に力を入れています。

  • 「新しい歯科医院だから当然でしょ?」
  • 「今の時代、どこでもしっかり滅菌なんてされているのでは?」

当たり前を当たり前にやることは、意外と難しいものです。

当院では滅菌の徹底と清潔への配慮は、歯科医療に携わる者として当然持つべき『誠意』だと考えます。

  • 滅菌宣言
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こういう風に個包装されている=しっかり滅菌されているとは限らないのです。

新しい医院でキレイだから、使い回しはされていないとも限らないのです。

さいとう歯科クリニックでは、患者さんには「見えない」「わからない」こういうところにも力を入れています

①滅菌・清潔にコストをかける!!

  • クラスB滅菌器クラスB滅菌器
  • バキュームのような中空構造のものも、クラスB滅菌器であれば、問題なく滅菌可バキュームのような中空構造のものも、クラスB滅菌器であれば、問題なく滅菌可

滅菌を徹底すること、清潔に配慮することはコストがかかります。

写真に示すような、ハンドピース専用の滅菌器、最新のクラスB滅菌器は非常に高価です。また、いくら高価な滅菌器を取り揃えていても、例えばハンドピースはそれなりの本数を保有していなければ、1日に数十人来院する環境下で、おひとりおひとりにきちんと滅菌されたものをご用意することはできません。

さらに、当院でも使用しているクラスBの滅菌器でなければ中空構造のものは滅菌されません。個包装されていれば何でもOKというわけではないのは、そういった理由があるのです。

これは、当院で保有するハンドピースの ほんの一部です。

滅菌という処理をすればするほど、ハンドピースは故障しやすくなるという側面もあるため、1本数万円するハンドピースを多数保有していなければ滅菌を徹底することはできないのです。

  • 大量のハンドピース類大量のハンドピース類
  • ハンドピース専用 滅菌器ハンドピース専用 滅菌器

②可能な限り『使い捨て』

グローブを使い捨てにすることは医療従事者として当然のことです。

これは当院でも当たり前に行われている「使い捨て」です。1日に100枚以上のグローブがゴミ箱に捨てられます。

他にも、歯のクリーニングで使用するブラシなんかも使い捨てです。

また、お口の中で水を出したり、「シュッ」と風を吹き付ける3wayシリンジという部分の先端も、当院では使い捨てにしています。

なぜ使い捨てにこだわるのか?答えは簡単です。「自分が患者さんであれば、当然そうであって欲しいから」

これに尽きると思います。

  • 使い捨ての回転ブラシ使い捨ての回転ブラシ

3wayシリンジの先端も使い捨てに

③全員が「滅菌」「清潔」への意識をもつ

普段から「滅菌」や「清潔」を意識するためには、様々な手間をかける必要があります。

触れるところにはバリアフィルムを貼る様々な器材の滅菌のために、各大きさの滅菌パックを多数用意しておく

術者が触れる可能性が高い所にはあらかじめバリアフィルムを貼っておく

例えば、バリやフィルムなんかは 特に器材を使用するわけでもなく、単純にペタペタとユニット周りに何枚も貼るだけで誰にでもできることです。

ただ、無くても診療はできる「ひと手間」です。

このひと手間を加えることで、自然と働くスタッフの意識が高いレベルに維持されていると日々実感しています。

こういった手間を当たり前にこなせることに誇りをもっています。