診療へのこだわり

PARTICULAR診療へのこだわり

診療へのこだわりポイント

①基礎・基本の徹底

  • 「根管治療時にはラバーダム防湿をする」
  • 「感覚だけに頼らず、う蝕検知液(虫歯の部分を選択的に染め出す液)使用する」
  • 「口腔内写真、レントゲン撮影等で資料採取を行う」

これらは、歯科大学生時代に「基礎・基本」として習ってきたことです。

しかしながら、この「基礎・基本」を日常臨床で順守することは、今の歯科業界では容易なことではありません。さいとう歯科クリニックでは、最新の歯科医療ばかりに目を向けるのではなく、こういった「基礎・基本の徹底」の先にこそ患者さんにとっての「幸せ」があると信じ、これらの実践を日ごろから心がけています。

②感染防止策の徹底

  • 「必要な器材への滅菌等が徹底されているか?」
  • 「グローブやブラシの使い回しをしていないか?」

こういった部分は、目に見えない部分であると言えます。

当院のように ブラシを使い捨てにすれば、コストがかかります。1本何万円もするハンドピースを何十本も保有するのは大変です。
しかし、患者さんの目に見えない部分だからこそ、こだわる。
感染防止策の徹底は、さいとう歯科クリニックに通ってくださる皆様への「誠意」だと思っています。

③「見える化」の実現

  • 「どこが虫歯になっているのか?」
  • 「歯周病の治療前後でどう変化したのか?」
  • 「歯が割れているって言われたけど、本当にそんなことが起こっているのか?」

わからなくても歯科治療は受けられます。
しかしながら、理解していただいたうえで治療に臨むのとそうでないのとでは、必ず違いがあると思います。

時には お伝えしづらい内容もあるかも知れません。
定期健診の度に「パシャパシャ」と写真を撮るのが面倒に感じるかも知れません。
ですが、ただでさえわかりづらい歯科治療の内容をなるべくわかりやすくするために、さいとう歯科クリニックでは「見える化」に取り組みます。

④「再発」を防ぐ

  • 日常、臨床の中で遭遇するケースで最も多いのが「再治療」のケースです。
    ただ削って詰めるだけでは、そこに「なぜ虫歯になったのか?」の部分に対するアプローチがありません。

さいとう歯科クリニックにおいて、ブラッシングのお話に時間を割き、フロス・歯間ブラシの練習をし、食生活についてアドバイスをさせていただくのは、「根本から解決をするため」です。
根本の部分にアプローチをしないと、必ず「再発」します。
再発をゼロにはできないかも知れません。
ですが、そのリスクを少しでも減らすための努力を、定期健診受診の啓蒙を含め実践していきます。

⑤型に捉われ過ぎない柔軟な対応

  • 「いきなり虫歯を削るのではなく、まずは歯周治療(クリーニング)から」
  • 「今は予防歯科の時代だ!」
  • これは、本当にその通りです。

さいとう歯科クリニックにおいても、「ただ虫歯を削って詰める」とか「痛いときだけ通っておしまい」というようなスタイルは採用していません。

しかしながら、本当に、最初に歯周治療を行いお口の環境を整えることが常に最優先されるケースばかりでしょうか?
治療の方法や順番は本当に一つしかないでしょうか?
もちろん、そんな事はないはずです。
医院としての信念・こだわりは当然持ち続けますが、そこに「柔軟さ」と「待てよ、他に何か無いか?」
という広い視野を常に意識して、診療にあたりたいと考えています。